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彼女との出会い(カナちゃん編)

   

投稿者 : 紫蘇
紫蘇

彼女との出会い(カナちゃん編)

それはまだ

僕がまどマギ初代にどっぷりハマっていて 崇高な まど豚を極めし時期の事だった。


2連休の初日。 当然の如く まどマギを打ちに近所のホールへ朝から出勤

そこに彼女は現れた。

その日はまさに沖ドキの新台導入日だったのだ。

だがしかし、僕の住む地域ではハナハナはおろか、沖スロ自体が珍しいものであり どこのホールにも ノーマルタイプはほぼジャグラーで埋め尽くされている。

そう 沖スロが導入されること自体が不思議でならなかった。


皆も同じ気持ちなんだろうか、導入初日なのに朝から沖ドキに座る者はおらず昼前まで 6台導入されていた沖ドキは無人地帯であった。


その日 僕はと言うと もちろんまどマギというピンクの貯金箱に諭吉を入れる作業を済まし(ボーナス複数回引いてもモードAのまま・ラッシュ入らず) 財布の残り1枚となった諭吉を握りしめホールを徘徊。


そして6台中5台が処女台の沖ドキの島で足が止まる。

『まぁ…新台だし 打ってみようかな』

僕は残りの諭吉1枚を一台の沖ドキに入れ 回し始めた。

記憶がたしかなら その沖ドキは 開始10ゲームくらいで当たり、連荘し、結果1500枚位出てくれたのだ。

これが沖ドキとのファーストコンタクトだ。

この連荘の余韻が残っていたのか
その次の日も朝から沖ドキに座っている自分がいる。

『何故だ? このまど豚の自分が朝からまどマギ以外の台に座っているだと⁈』

そう驚いていたのは 自分より店員の方だろう。

もちろんその日も 早い初当たりから連荘し、
3000枚位出したのを覚えている。


『沖ドキ…面白ェ…』

だがこの時は導入されて間もない 当然の如くモード移行だの共通ベルだのリセットチャンスモードだのの知識は皆無であった

だが 打つ度に勝てた
朝一座る台はいつも初当たりが早かった
沢山連荘した
連荘が終わっても 次の当たりからまた連荘が始まった

違いない このホールは沖ドキに設定を入れてくれてる!

それからというもの まどマギをほったらかし沖ドキに夢中になっていたのだ。

たとえ中段チェリーからのロングフリーズで800枚位しか出なかったことも笑い飛ばせるほどに 僕はカナちゃんにどっぷりハマってしてまっていたという思い出だ。



不可解な事はもう一つあった。

今ではパチスロライターやスロプロや一般の養分達でさえ知ってる沖ドキなのだが

当時 その近所のホールにしか沖ドキが導入されていなかった事だ。

1○3やマル○ンですら沖ドキは導入されておらず、そのホールの他の系列店ですら置いていなかった。 そこにしか無かったということだ。


後々になって なんやかんや人気になり あちこちで導入されていったのだが


何故 近所のホールでのみ 先行導入されていたのか 不思議でならない






他の店は 流行らないとでも思って見送っていたのだろうか?




僕はふと… 今はあまり触らなくなった彼女の事を思い出し 黄昏の夕日を眺めていたのだった





南国物語スペシャル

−1500枚。( ˙-˙ )

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